転職に失敗する理学療法士・作業療法士に共通する10の特徴と対策方法

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● 転職に失敗したくない・・・。
● 失敗しない転職の方法を知りたい!

このような悩み・疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

実は、転職に失敗してしまう方には共通する10の特徴があり、その特徴に当てはまるほど失敗に近づいてしまいます。

転職後に失敗に気づいてもすぐに再転職するわけにはいきませんし、転職の繰り返しはキャリアに大きく傷を付けてしまいます。

事前によくある失敗とそれに対する対策方法を頭に入れておくことで、あなたも同じように失敗の落とし穴に落ちる可能性を最大限回避することができます。

本記事では、理学療法士・作業療法士の転職失敗事例や失敗する方に共通する10の特徴とその対策方法について解説しています。転職に失敗しないためにも当てはまっていないか確認してみてください。

目次

よくある理学療法士・作業療法士の転職の失敗事例

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まずは、理学療法士・作業療法士が転職後に後悔しやすい5つのよくある失敗事例について紹介します。

職場探しの際はチェックすべき点が数多くありますが、特に以下の5項目は離職理由の上位にも入るほど重要な項目となっています。大失敗しないために、それぞれ入念に確認した上で転職すべきか決断しましょう。

【よくある転職失敗事例】
1.成長できる職場環境ではなかった
2.給料が低い
3.残業時間が長い
4.休日が少なく、取りにくい
5.人間関係が悪い

1.成長できる職場環境ではなかった

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成長できる職場であるかは、やりがいを持って働くことができるかに関わる重要なポイントとなります。

失敗事例をみると、たとえば訪問リハビリ分野に転職後、現場では1人でまわるため直接的なフォローはなく、事業所に帰ってからも報告書の作成が忙しくて相談できる時間がない。さらに研修制度やアドバイスをくれる方もいないといった教育体制が整っておらず、成長が実感できないと後悔している方も少なくありません。

また、デイサービスに転職後に同じような利用者層の方々を短い時間で流れ作業のようにこなしていく中で知識・スキルの幅が広がらないとモチベーションが下がってしまう方もいます。

このように理学療法士・作業療法士としての経験が多少なりともあることで教えてもらえない、関わりたい患者・利用者層のリハビリがしっかり行えないといった失敗事例もあるため、教育体制や関わる対象者を確認することは重要といえます。

2.給料が少ない

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転職条件に給料の多さを重視して職場選びを行う方は多いですが、それでも給料面で失敗する方は少なくありません。

たとえば、「資格手当が多くて月給は高いけど、ボーナス額が少なくて年収が平均的」、「管理職になって忙しく働いているけど、手当が少ない」、「毎年のボーナス額が変動しやすくて不安」、「昇給額が大幅に減って将来が心配」といった転職時には気づかない給料面の失敗事例は多数あります。

特に昇給額を見落とす方は多いため、数年後に失敗したと思わないためにも昇給額が明確に定められた給与体系の規定まで確認しましょう。

また、よくある落とし穴が残業代です。業務量が多く、時間外に働いているにも関わらず残業代を申告しにくいブラックな職場に転職して後悔しないためにも細かなところまで確認が必要です。

転職時に給料で失敗しないための確認すべきポイントに関しては「理学療法士・作業療法士の給料が上がる・下がる転職先の見極め方|年収をアップさせる10のチェックポイント」で詳しく解説しています。

3.残業時間が長い

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残業代が出ずに残業時間が長すぎるのは大失敗ですが、残業代が出るからといって残業時間が長すぎるのも問題です。

日々のリハビリ業務に加えて、長すぎる労働時間により身体的にも精神的にも疲弊してしまい、仕事をすること自体を苦痛に感じている方も少なくありません。

また、せっかく転職したにも関わらず残業時間が多くなり、趣味や家族の時間が減って再転職に至ったケースもあります。

適切な残業時間の職場を選ぶことはワークライフバランスを保つためにも重要といえます。リハビリ業界の一般的な平均残業時間に関しては「理学療法士・作業療法士の平均残業時間|年齢・性別・職場別の残業状況」で詳しく解説しています。

4.休日が少なく、取りにくい

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職場によって年間休日数は異なり、平均的には年間120日、多い職場では130日近くと幅がありますが、休日数は求人票にも記載されているため一見失敗する方は少ないです。

しかし、有給や子の看護休暇といった休暇制度の取得のしやすさは職場によって大きく異なり、失敗する方は少なくありません。

職場によっては有給が残っているにも関わらず取得させてもらえない、体調不良で休んだ場合は有給使用ではなく他の週休と変更させられる職場もあり、特に有給の取得状況は確認が必要です。

また、休み希望が月に3日までしか出せないなどのルールや365日リハビリを行っている回復期病棟などの職場の中には土日祝日も平日並みに出勤を求められ、家族との時間が作れずに後悔することも・・・。失敗を防ぐためには年間休日数だけでなく、細かな点までもれなく確認することが重要といえます。

5.人間関係が悪い

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離職理由の上位に入るほど典型的な転職の失敗は人間関係の悪さです。

特に上司のキャラクターはあなたの働き方に大きく影響を与え、上司とのコミュニケーションにストレスを感じて再転職に至る事例は特に多いです。

また、老健やデイサービス、クリニック、訪問リハビリなど少人数の職場では関わるスタッフが限定的となります。毎日のように同じ方と接することになるため、休憩時間が苦痛な時間とならないためにも見学時にはスタッフの雰囲気を確認しておくことが重要といえます。

人間関係に関しては、求人票からでは確認できず、短い職場見学の時間でも把握できないため、転職サイトの担当者に聞くなど極力内部の情報に詳しい方から話を聞くことが大切です。少なくとも人間関係は離職率と大きく関係しますので、離職率が高すぎる職場は避ける方が無難といえます。

転職に失敗する理学療法士・作業療法士の特徴と対策方法

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次に、転職で失敗する理学療法士・作業療法士に共通する10の特徴について紹介していきます。

1つでも当てはまれば要注意、3つ以上当てはまる場合は失敗する可能性がかなり高いといえます。当てはまる場合は対策方法についても合せて確認していきましょう。

【失敗する人の特徴】
1.職場選びの決断を焦り過ぎている
2.退職・転職理由が曖昧
3.転職条件に優先順位が付けられていない
4.複数の職場を転職先の候補としていない
5.細かな点までリサーチできていない
6.情報収集の手段に偏りがある
7.職場見学を効果的に活用できていない
8.総合的に判断して決められていない
9.希望条件を妥協し過ぎている
10.1人で判断して転職活動を行っている

特徴1:職場選びの決断を焦り過ぎている

「今の職場を早く辞めたい」、「すぐに入職できる職場を探そう」と転職を急ぎすぎていませんか?

転職を焦りすぎることで転職先の情報収集が不十分になり、希望する条件にマッチしない職場を選びかねません。時期を急ぎすぎて転職後にもっと考えるべきだったと後悔しないためにも、転職時期にこだわり過ぎないことが重要です。

理学療法士・作業療法士にとって転職活動が行いやすい時期は1~3月、7~9月と年に2回ありますし、少人数職場の場合は在籍しているスタッフの離職のタイミングで突然求人が出るためチャンスは月を問わずにあります。

まずは辞めたい気持ち、すぐに転職したい気持ちを抑えて転職活動に望みましょう。

POINT!
● 焦る気持ちを抑えてまずはじっくり考える余裕を作りましょう!

求人が多く出やすいおすすめの転職時期に関しては「理学療法士・作業療法士の最適な転職時期は何月?2つのベストな期間」で詳しく解説しています。

特徴2:退職・転職理由が曖昧

退職したい理由、転職したい理由は明確ですか?

曖昧な場合は明確にすることが大切ですし、もしもある程度明確であると思う方も一度紙に書いたり、スマホのメモに入力してみてください。多くの方は退職したい理由ははっきりしていても転職先に求める希望までは深く考えられていないことが少なくありません。

冒頭で紹介した転職に失敗してしまった理学療法士・作業療法士の多くは転職後の働き方を幅広く細かな点まで想像できていないことが原因です。転職に失敗しないためにも年収、年間休日数といった大きな項目だけではなく、直近10年の昇給額、有給消化率といった細かな点まで考えていくことが重要です。

希望条件はできる限り多く考えることで転職後のミスマッチを防ぐことにつながります。希望条件を何個あげたらよいか分からない方は最低10個、できれば15~20個を目安にじっくり考えてみてください。

POINT
● 退職理由、特に転職先に求める希望は細かな点まであげてみましょう!

特徴3:転職条件に優先順位が付けられていない

転職条件に優先順位は明確に付けられていますか?

転職希望を考えることができたら、次は希望条件に優先順位を付けましょう。

職場探しを始めると給料は良いけど通勤時間が長すぎるなど、希望条件を完璧に満たす職場はほぼ見つかりません。その中で優先順位が曖昧だと本来重要視したかった条件をおろそかにしてしまい、転職してから後悔する可能性が高まります。

そのため、書き出した希望条件を絶対に譲れない条件、できれば欲しいが最悪なくても良い条件、なくても妥協できる条件の3つに分けて整理していくことが重要といえます。優先順位を付ける際は理学療法士・作業療法士としての働き方だけでなく、プライベートの過ごし方の両面から考えると順位をつけやすいです。

POINT
● 希望条件すべてに優先順位を付けましょう!

転職先に求める希望条件の優先順位の付け方に関しては「理学療法士・作業療法士が転職先に求める条件15選|失敗しない優先順位の決め方」で詳しく解説しています。

特徴4:複数の職場を転職先の候補としていない

あなたは複数の転職先を候補としていますか?

転職先を探す際に近所だからあの病院にしようかなと初めから1つの職場に絞っている場合は注意が必要です。今回のたとえの場合は通勤時間と病院という条件のみを最優先にしており、離職理由の上位を占める給料・人間関係・勤務体系を確認できておらず失敗に繋がりやすいためです。

一例ですので、さすがにここまでアバウトに転職先を決めている方はいないと思いますが、重要なことはまずは病院名や施設名を忘れて条件に見合う転職先を複数候補にあげることが大切です。あえて5ヶ所くらい候補にして比較することで見えていなかった最有力の転職先のデメリットが見つかることも少なくありません。

もしも友人・知人に勧められたとしても複数の候補先の1つとして客観的にみることが重要です。また、調べてる時に求人を募集していないからといって転職の候補から外す方もいますが、それは間違いです。中途採用は絶対に行わないと明言している場合は別ですが、求人がいずれ出る可能性が少しでもある場合は転職先の候補に含めておきましょう。

POINT
● 1つの職場に固執せず、複数の職場を候補にしましょう!

特徴5:細かな点までリサーチできていない

転職候補となる職場について細かな点まで調べていますか?

転職に失敗する理学療法士・作業療法士の多くに共通するのはリサーチ不足です。リサーチをおろそかにしたことで転職後に「こんなデメリットがあるなんて知らなかった・・・」と後悔しないためにもできる限り調べましょう。

特に働く上で教育体制・給与・勤務体系・人間関係・経営状況といった重要な項目を調べることは失敗を避けるために必要といえます。リサーチの際は、他の職場と客観的に比較できるように有給取得率や月間の残業時間、毎日のリハビリ単位取得数といった数字をチェックすることが大切です。

分からない点に関しては見学時に確認することもできるため、メモに残しておき、分かる範囲でどんどん調べることが大切です。

POINT
● 仕事の満足度に関わる重要な項目は細かくリサーチしましょう!

特徴6:情報収集の手段に偏りがある

転職候補としている職場の情報を公式ホームページのみに頼っていませんか?

細かな点までリサーチすることは重要であることは理解していても、各職場の公式ホームページのみで情報収集している方は転職に失敗する確率が高まります。その理由は仕事を行う上での満足度は各職場のホームページだけでは判断できないためです。

職場のホームページや知人からの話だけでなく様々な職場の情報を持っている複数の転職サイトに登録して担当者から情報を直接聞くなど偏りなく集めることが失敗を避ける有効な手段といえます。

色々な方から話を聞くことで、気づきもしなかったその職場のメリット・デメリットが明らかになるため、複数の情報源を作ることが成功の近道となります。

POINT
● 転職サイトなど複数の情報源からリサーチしましょう!

特徴7:職場見学を効果的に活用できていない

職場見学は目的を持って行っていますか?

職場見学にまったく目的を持たずに足を運ぶ方はいないと思いますが、重要なことは何を見るか、質問をするかを明確に決められているかという点です。

見学では、ネットなどからは分からない細かな点まで確認することが大切です。見学時に希望する働き方とミスマッチが起こっていないかを確認せずに転職後に聞いておけばよかったと後悔しても時間は戻りません。

また、見学時は職場の雰囲気や上司になるであろう方の考え方を直接確認できる唯一の機会です。職場見学の日時を約束した際に質問がいくつかあることを伝えておくことでゆとりを持った見学時間を設定してもらえるため、その旨を伝えておくことをおすすめします。

POINT
● 明確な目的を持たずに職場見学に望むのは避けましょう!

特徴8:総合的に判断して決められていない

転職時期・転職先は総合的に判断して決めていますか?

これまでに複数の転職先の候補となる職場を深くリサーチできている方の多くはあなたが理想とする完璧な職場はないということに気づいたのではないでしょうか。給料を取れば通勤時間が長くなるなどどの職場に転職してもメリット・デメリットはつきものです。

その中でより最適な転職先を選ぶためには上でも述べましたが、優先順位を付けることが重要です。たとえ、給料が少なくても関わりたい仕事ができれば良いと考える場合は一見デメリットが大きいようでも問題ありません。逆に給料ばかりに目をとられて通勤距離を軽視してしまい子どもができてから早く帰宅するために再転職を行うはめになった失敗事例もあります。

転職に失敗する方は、自分のやりたいこと、将来的な働き方やプライベートに対してメリット・デメリットを総合的に判断できていない場合が多いです。リサーチした情報を総合的に判断していくことが重要といえます。

POINT
● あなたの思いにマッチする職場を総合的に判断しよう!

特徴9:希望条件を妥協し過ぎている

「ピンときてないけどこの職場に転職にするか・・・」という気持ちで転職しようとしていませんか?

「住めば都」ということわざはありますが、転職前にしっくりきていない職場に転職した場合は失敗しかねません。

もう少し条件を広げたり、リサーチする手段を変えることで今までチェックしていなかった理想的な職場が見つかる可能性があります。

時期をずらしたり、調べる方法を変えてみることで良い求人が見つかることもあるため、妥協せずに調べ直してみましょう。

POINT
● しっくりきていない職場に転職しない!

特徴10:1人で判断して転職活動を行っている

転職活動をあなた1人で行っていませんか?

これまで紹介した通り、転職に失敗しないためにはあなた自身が職場に求める条件を洗い出し、優先順位を付けた上で様々な角度からリサーチを行うことが重要となります。
転職に失敗する多くの方はこの複雑なプロセスを1人で分からないまま行い、転職してしまっていることがほとんどです。悩んでしまうことは転職経験がないため当然です。

1人で悩んでしまっている方は他者のサポートを受けながら転職活動を行うことがおすすめです。ただし、同僚に相談する場合は転職活動を行っていることが噂で上司の耳に入ってしまい、引き留められたり、職場内の居心地が悪くなることも・・・。また、友人の誘いで転職すると良くない職場だった場合に辞めにくくなるため注意が必要です。

そして何より転職に失敗しないためには、理学療法士・作業療法士の転職事情に詳しい転職サイトを利用することがおすすめです。

POINT
● 転職に失敗しないために転職サイトも活用しよう!

転職に失敗しないためには転職のプロに相談

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では、リハビリの転職事情に詳しい転職サイトを利用するとなぜ転職に失敗しにくくなるのかを解説していきます。

転職サイトとは、働きたいエリアなどあなたが求める条件を入力することで簡単に求人情報が収集できるサービスです。

完全無料で利用することができ、求人情報を閲覧するだけでなく、相談にものってくれるため、そもそもあなたが理想とする職場とは何なのか、どうやって転職先の詳細な情報を探したら良いのかということも気軽に相談できます。

そのため、転職サイトは転職に失敗しないためにサポートしてくれる心強い味方といえます。

転職サイトの利用がおすすめな理由

こんな方は転職サイトを利用する価値があります。

● 希望する条件の求人情報を幅広く得たい
● 転職先に求める条件をまとまらず相談したい
● 履歴書の作成時や面接時にサポートを受けたい
● 管理職などの見つかりにくい案件を知りたい

前述の通り、転職サイトは幅広い求人情報をネットで閲覧できるだけでなく、必要であれば電話であなたの求める希望条件を明確にしてくれたり、希望にそった求人が入った際には詳しい情報とともに連絡をもらえます。

そのため、各病院や施設などの公式ホームページを一つ一つ閲覧して求人が出ているか、そして給料や勤務体系などについて調べるといった手間を省くことができます。

また、履歴書の作成時や面接時に前の職場を辞めた理由をマイナスにしか伝えられない、自分のアピールポイントが分からないと悩んでしまった場合には書き方や伝え方についてのサポートを受けることができます。

また、管理職の求人は一般の方が閲覧する各職場の公式ホームページには管理職が不在かのように思われてしまうことからほぼ掲載されません。そのため、管理職を目指している場合にはその旨を担当者に伝えることで管理職案件を教えてもらうことができるのもメリットといえます。

転職サイトのココ!がメリット
● 条件を入力するだけで簡単に求人情報が収集できる
● 候補となる職場が絞れたらその職場について詳しく説明を受けられる
● 不足した情報があれば直接職場に問い合わせてもらえる
● 転職先選びに迷った時にはアドバイスを受けることができる
● 一般的な探し方では見つからない管理職案件を知ることができる

転職サイトは登録・利用ともに完全無料

転職サイトは登録後に利用していくことになりますが、登録料金・利用料金ともに完全無料となっているため、安心して活用することができます。

これだけ手軽に幅広い求人情報が手に入り、何度サポートを受けても無料なので転職時に活用することが最近では主流となってきています。

転職サイトのデメリット

一応、転職サイトにもデメリットがありますので把握しておきましょう。

転職サイトは有名所だけでも10種類くらいありますが、サイトごとに求人数が異なること、すべての職場のことを完全に把握できているわけではないこと、担当者との相性が合わないことがデメリットとしてあげられます。

ただし、これらのデメリットに関しては、3ヶ所くらいの転職サイトに登録し、公開されている求人を閲覧したり、直接電話で話を聞くことでかたよりなく情報収集ができ、より条件のよい転職先を見つけることができます。

ちなみに下記の3ヶ所のサイトは、求人件数が多く、サポート体制が充実している完全無料で利用することができる理学療法士・作業療法士に人気の高い転職サイトとなっています。

全国的に多くの求人を保有する人気の転職サイトBest3

1.PT・OT・STワーカー

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『PT・OT・STワーカー』は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の公開求人数No.1を誇る転職サイトです。
3.9万件以上もの求人数を取りそろえているため、数多くの求人の中からあなたにぴったりの転職先を探すことができます。

年収500万円以上や年休130日以上など優良求人も多く、利用者満足度が非常に高い人気の転職サイトとなっています。
また、履歴書の書き方や面接での対応に不安がある方は何度でもアドバイスを受けられるなどサポート体制も充実しています。

こんな方におすすめ!
・多くの求人の中から転職先を選びたい
・利用者満足度の高いサイトを利用したい
・求人情報や面接対策などしっかり教えてもらいたい

2.マイナビコメディカル

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『マイナビコメディカル』は、転職業界大手・マイナビが運営しており、豊富な転職ノウハウを基に最適なアドバイスをもらうことができます。
また、関東に4ヶ所、東海・関西に各2ヶ所、北海道・中国地方に各1ヶ所の支社があり、全国の幅広い情報を収集しています。

そのため、はじめての転職でサポートをしっかり受けたい方、転職先の細かな情報まで知りたい方、地方への転職を検討している方にもおすすめできる転職サイトです。
分野別の求人数に関しては、病院や施設、訪問リハビリ分野の転職先が多い点が特徴となっています。

こんな方におすすめ!
・はじめての転職でサポートを受けたい
・細かな情報まで教えてもらいたい
・地方への転職を検討している

3.PT/OT人材バンク

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『PT/OT人材バンク』は、2008年から運営を開始しており、年間1.1万人が利用するリハビリ分野に特化した転職サイトです。
新着の求人情報が入り次第、小まめに連絡してもらえるなどサポート体制が特に充実しているのが特徴です。

デイサービスやデイケアなどの通所分野の転職案件を多く保有しているため、通所分野に転職希望の方はぜひ利用したい転職サイトとなっています。
上記のPT・OT・STワーカー、マイナビコメディカルと合せて利用することで大半のリハビリ職の求人を把握できるため、3つの転職サイトを併用して利用することをおすすめします。

こんな方におすすめ!
・長い運営実績の転職サイトを利用したい
・新着情報をこまめに連絡して欲しい
・通所分野への転職を検討している

転職サイトの登録から転職までの流れ

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きっと、転職サイトを利用することがはじめてという方が多いと思います。

そこで、簡単に登録から転職までの流れについて紹介していきます。

① 利用登録をする

まずは、上で紹介した利用者満足度が高い転職サイトの利用登録画面にて、電話番号やメールアドレス、転職先に求める条件などを5分程度で入力できる簡単な情報を入力します。

希望条件が漠然としている方はとりあえず思いつくことを入力する程度で現時点では問題ありません。

比較などを重ねて自分が働きたいと納得できる転職先を見つけるには数ヶ月~半年かかることもあります。

少しでも転職を考えている場合は早めに登録しておくことをおすすめします。

② 初回のカウンセリングを受ける

登録当日~数日の間に転職サイトから電話があり、転職時期や現在の悩みなどを確認してもらえます。

カウンセリングというと気構えてしまいそうですが、転職サイトのスタッフは経験豊富な方が多く、色んな角度から今の悩みを聞き取ってくれますので質問に答える程度でも問題ありません。

このカウンセリングの中で自分だけでは気付けなかった悩みがはっきりしたり、誰にもいえなかった悩みが言えて肩の荷が下りて安心できたという方も少なくありません。

まずはあなたが抱えている今の悩みや希望を伝えてください。

③ 随時、相談・求人の紹介を受ける

初回もしくは数回のカウンセリングを基にあなたの転職先に求める条件を満たした求人を随時メールもしくは電話にて案内してもらえます。

気に入れば詳しく条件を聞いたり、ピンとこなければあらためて探してもらうことができます。

色んな求人を見る中で希望する条件が変わることもありますが、その場合でも連絡することで条件を変更して再度探してもらることができます(自分自身で転職先に求める条件がはっきりしており、相談する必要がない方は転職サイト内の求人情報を閲覧するだけでもOK)。

また、気になる職場が見つかった場合には自分で直接聞きづらい質問(残業時間や昇給額など)でも転職サイトの担当者が代行して職場に聞いてもらえるので安心です。

④ 働きたい職場が見つかったら応募する

いよいよあなたが働きたいと思える職場が見つかったら応募します。

職場への見学日や面接日の設定などもサポートしてもらうことができます。

まとめ

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本記事では、理学療法士・作業療法士の転職失敗事例や失敗する方の特徴、その対策について紹介しました。

少しでも失敗する方に共通する特徴に当てはまっていた方は要注意です。

また、転職に失敗しない方法は分かったけど、希望条件の出し方や優先順位の決め方、職場の情報の集め方、採用されるためにサポートしてもらたいという方は転職サイトを利用することをおすすめします。

ちなみに、転職サイトを活用する場合は求人情報が豊富で完全無料で利用することができる理学療法士・作業療法士に人気の高い下記3つのサイトがおすすめです。

【人気のおすすめ転職サイトBEST3】
No.1:PT・OT・STワーカー
求人数・サポート体制ともに良好!検索機能が充実しており使いやすさも◎
No.2:マイナビコメディカル
電話対応によるサポート体制が充実!PT・OT・STの非公開求人も多い
No.3:PT/OT人材バンク
良質な求人が多く、年間利用者数は約1.1万人!

都道府県別おすすめ転職サイト

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転職サイトは地域によって求人数やアドバイザーのサポート体勢に大きく違いがあります。

たとえば転職サイトA社の求人数は他の転職サイトよりも○○県はとても多くても、●●県は少ないということは十分あり得ますので、転職希望の都道府県に強い転職サイトを利用することをおすすめします。

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